燻製屋・南保留太郎商店について【当店の歩みと現在まで】

この度は当サイトをご訪問いただき誠にありがとうございます。

 

当店は北海道余市町の港町に工房と店舗を構え

余市の新鮮な魚介を中心とした様々な食材の燻製を製造販売している

「燻製専門店」です。

 

南保留太郎商店の歴史

 

当店は昭和23年に創業しました。

初代 故・南保留太郎(なんぽとめたろう)

創業当時は「南保水産」として魚介の加工業を営んでおり、みがきにしんやタラコ、干しタラなどの珍味を製造し、樺太に住んでいた時期に学んだ燻製なども製造していました。

 

余市に戻ってきた頃の南保敬二(なんぽけいじ)

その後息子である南保敬二が、札幌で営んでいた飲食店などの複数の会社を全てたたみ、1984年頃余市町に戻ってきました。

代替わり当時は水産加工品の販売が思わしくなく、新商品開発の傍ら、行商人として移動しながら魚を売っていたこともありました。

にしんやタラの加工品を販売していた昔の店内

当時の作業風景

1992年「有限会社南保留太郎商店」として新たに法人登録したのをきっかけに、催事出店のため全国を飛び回るようになりました。

その後、以前から南保留太郎が製造していた燻製の伝統的な製法に可能性を感じ、燻製専門店として様々な魚介の燻製を製造し販売するようになっていきました。

2006年頃の燻製屋店舗外観

2代目南保敬二は自身の代で家業を終えるつもりでしたが、息子である南保憲亨がなんとか家業を続けたいと願う一心で引き継ぐ決心をし、当時の札幌での勤め先を離職後、2010年に結婚を機に余市町に戻りました。そして父から様々な製法を学びました。

余市町に帰ってきた頃の南保憲亨

2011年、南保敬二が過去に札幌で営んでいた飲食店のノウハウを生かし、燻製屋横の古民家を改築してレストラン燻香廊(けむかろう)をオープンしました。

2011年レストラン燻香廊をオープン

レストラン燻香廊は2代目南保敬二が企画、プロデュースしている

2012年燻製屋店舗内

2014年燻製屋店舗外観

3代目・南保憲亨(なんぽのりあき)

2018年、南保憲亨が代表取締役に就任しました。

2025年の燻製屋店舗内

2025年燻製屋店舗外観

現在の燻製小屋

 

伝統を守りながら受け継いできた商品はもちろんのこと、様々な新製品も毎年生み出しています。

ただ単に燻製するのではなく、その素材に合った下味と燻製方法を満足のいくまで試行錯誤して作り上げています。

厳選された数々の素材を使用し、

ひとつひとつ丁寧に燻し上げた燻製を

北海道余市町から心を込めてお届け致します。

 

大自然のワイルドな味と香り、そして歴史を是非一度ご賞味ください。

燻香     (香り)

燻製を作る際に欠かすことのできない燻煙。
使う燻材(木材)によって、さまざまな香りや味の変化が楽しめます。

当店の燻材は主に北海道産・ナラの燻材を使用し、

どの商品も北海道の大自然を感じられる、香り高い燻製に仕上げています。

※ナラの燻煙は比較的マイルドな香りで、食材を選ばずオールマイティに使用でき、特に魚介とは相性のいい燻材です。

北風     (熟成)

当店の燻製にとって北風は欠かせない材料の1つです。

当店は海沿いに立地しており、海からの冷たく乾いた北風をうまく取り入れながら、

旨味の凝縮した潮風香る芳醇な燻製に仕上げています。

食材に北風と燻香を馴染ませゆっくりと水分を抜き、じっくりと熟成させています。

時  (手間暇)

当店の主な燻製は、創業者である南保留太郎が

戦前住んでいた樺太(現:サハリン)の先住民より学んだ

伝統の冷燻製法で手間暇をかけて製造しています。

20℃前後の低い温度で、燻製と熟成を繰り返す冷燻法は長い時間を要します。
素材によっても変わりますが当店の場合、1週間~1ヵ月を燻製作業に費やします。

下処理・味つけ作業、熟成期間も踏まえると、製品として完成するまで

長いもので5ヵ月の歳月がかかるものもあります。

機械に頼らず全て手作業のため、時間がかかる分あまり多くは作れませんが、

一品一品、原料の下処理から燻製に至るまで丁寧に作り上げています

 

 

※当通販サイトでは一度に購入できる商品の数量が限られております。

そのため、数多くご購入をご希望の場合はお電話またはFAX、メール、お問い合わせフォームにてご連絡いただけますようお願い致します。

なお、ひとつひとつ手作り、手作業のため発送準備にお時間をいただく場合がございます。

当店は従業員数名の小さな企業です。ご理解いただけますと幸いです。

 

通販ではお取り扱いしていない商品につきまして

 

季節商品につきまして

 

過去のテレビ出演情報はこちら

 

燻製レストラン【燻香廊】

 

燻製屋・南保留太郎商店

(くんせいや なんぽとめたろうしょうてん)

有限会社 南保留太郎商店

〒046-0024

北海道余市郡余市町港町88番地

販売責任者    代表取締役   南保 憲亨

TEL 0135-22-2744

FAX  0135-23-2150

Email info@nptomedon.com

公式通販サイト https://nptomedon.com/

余市店舗へのアクセスはこちら(地図や駐車場についても書いてあります)

お問い合わせフォームはこちら

 

余市店舗 営業時間  平日 9:00~17:00

土日祝 9: 00~18:00

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